入力したURLを解析し、サイト内のOGP(Open Graph Protocol)とTwitterカードを表示します。
OGPを確認できる英語サイトは他にもありましたが、うまく項目を取得できない場合があったり、エラーが発生する場合があったため、自分で使うためにもしっかりしたものに仕上げました。(…というつもりです。)
このサイト自体、英語/日本語の両方に対応させています。
サービスURL:https://ogp.buta3.net/
関連しそうなサービス

「Webサービス集めました」のひとり企画兼編集兼運営者。他、ビジネスアイデアメディア「シゴクリ」運営者でもある。アイデアをこよなく愛し、そのアイデアが形にするかを検討し続ける、ゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア提案、アイデアの壁打ち、起業相談等の実績多数あり。Webサービスという新たなアイデアが詰まったものに触れられるのが好きでそんな人や会社を応援したくて本サービスをやっています。