2020年4月投稿記事メンテナンス追加

再度チェックして洗い出したところ、約27件ほどを非公開としました。

リンクチェック結果

リンクチェックは、リンクチェッカーを使用しております。ありがとうございます。

非公開にしたもの

  • 週間アニメリスト作成くん
  • オルカ(alca)オルタナティブビジネスカード スマホが名刺代わり
  • charafulls.
  • おもしろ合コン発掘サイト「おもコン」
  • イマカル
  • bokutoko-僕の田舎はこんなとこ-
  • Recolis[レコリス]
  • readon
  • CrossChat(クロスチャット)
  • ちるなり|短歌の投稿サイト
  • GOODINNO.press – 世界の面白いサービスを集めたキュレーションメディア
  • 縦組み小説投稿サイト Alight 「 -ノベル版-」
  • まいにちジャック
  • 線画化アプリ
  • ファイル送受信サービス e-Jets
  • livney
  • 【ポケモンGo】みんなのポケモン | #みんポケ コンテンツなし
  • TRIPSPLITTER
  • Rescue Spider
  • TIMEWIRE(タイムワイア)
  • ウィキペディア検索【キーワードフォルダ】
  • 作家と買い手が直接取引できる広場​ hana hana(はなはな)
  • 個室ぐるめ.com
  • emoji.best
  • MyNumSign
  • おうち保育マッチングサービス「むいむいプロジェクト」
  • カギミツ

リンク切れ分析

追加で行ったリンク切れチェック結果です。

なんでリンク切れチェックしているかですが、一つの考え方として投稿数があれば良いものの、非リンクであればその価値も薄いかなと。みたいものがなくなっていくというよりも、見た時にリンクがあるというのが前提です。

しかし運用側=開発者側において、個人ですと特に管理しきれず(個人のような規模の法人も同様ですが)、結果的にシステム開発やWebサービスを作っているプロかそれをきちっと管理できる(クローズするならする、しないならしないなども含めた管理)ことが求められるのだなということを痛感しました。

そういう意味で一般的に法人は強いし、個人は弱いということが明確に浮き彫りになった気がします。

また書いていきますが、個人のチャレンジを否定したいわけでなく、とはいっても明らかに「作ってみただけ」のサービスを載せてもそれは当サービスで無邪気に扱っても特段何も変化は起こらないという印象です。ユニークなサービスは好きですが、このあたり多分良い着地点はあるので、審査をさらに絞り込む、載せていく掲載数を固定化していってサービスへのアドバイスや分析を入れていく方がなんか筋が良いのかなという気がしました。

そうすると掲載数が減るので更新感は劣るのですが、逆に一つ一つのサービスにリアルな目が入るので違ったコンテンツや質になるのかなと。

アイデアレベルですが少し考えてみて、今後に反映していくか検討してみます。